運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
21件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1
  • 2

1985-06-05 第102回国会 参議院 エネルギー対策特別委員会 第9号

これいよいよ大夕張の問題なんですけれども、今度の災害について会社からいただいた災害概況を見てどうしてもわからないことが出てきたんですね。なぜこういうことになるんだろうかという点について伺いたいと思うんです。  まず最初に、通気関係でございますけれども、一卸六片の通気戸門が破壊された、こういうのがありますね、破壊されてそして通気状態はどういうことになるのか。

小笠原貞子

1985-05-30 第102回国会 参議院 商工委員会 第18号

詳細は、その結果を待たなければなりませんが、監督局及び会社災害概況説明と我々との間の質疑応答を通じて、次のような説明が行われております。  すなわち、調査の現段階において、災害発生箇所は一卸八片部内、災害の種類はほぼガス爆発と推定されている。したがって、爆発があった以上、どこからガスが出て、何が火源であったかが今後の調査中心課題となる。  

木本平八郎

1969-10-09 第61回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第18号

橋本説明員 お配りいたしました「下山田炭鉱ガス爆発災害概況」、これに基づきまして災害の概略を御説明申し上げたいと思います。  この資料の最後から二枚目に災害現場を拡大いたしました図が入っておりますので、この資料も御参考にしていただきながら聞いていただきますれば非常におわかりやすいかと思うのでございます。  

橋本徳男

1959-11-05 第33回国会 衆議院 災害地対策特別委員会 第4号

今次台風の惨禍の概況は、お手元に配付いたしました災害概況報告書の二ページから四ページに掲げておきましたから、御高覧をいただきます。  以上の公共施設被害総額は、概算四十一億八千万円でありますが、このほか、一般民家住宅及び商工業被害、家財、商品、農地、農具、稲作、漁場、漁船、漁具等被害額概算百六十億円とあわせて、桑名市の被害総額は約二百億円に達するものと推定されます。  

水谷昇

1959-08-10 第32回国会 衆議院 建設委員会 第4号

もう一つの資料が差し上げてございますが、昭和三十四年度公共土木施設災害概況というのがございます。これは、六号台風を含まないそれ以前の災害の分でございまして、これでごらんいただきますように、一ページこ直轄災害がございますが、七月までの合計が九億九千六百万円、それから府県並びに市町村の災害が三ページの一番右の欄の下に書いてございますが、百十九億八千六百万円と相なっております。

山本三郎

1959-08-04 第32回国会 参議院 建設委員会 閉会後第2号

説明員山本三郎君) お手元昭和三十四年度公共土木施設災害概況というのがございますが、これによりまして、本年の一月からただいままで発生いたしました災害概況、それから七月の災害が特にひどかったわけでございますが、それらについて御報告を申し上げたいと思います。  まずこの一ページには直轄災害の月別の被害額報告額調べがございます。

山本三郎

1958-10-02 第30回国会 参議院 建設委員会 第2号

政府委員山本三郎君) この前お手元に差し上げてあります台風二十二号による災害被害状況及び対策という刷りものと、きょう差し上げました三十三年公共土木施設災害概況というのがございますが、先に申し上げました資料は、二十二号の災害による被害概況でございますし、あとの分は、それ以前の災害発生状況に相なっております。

山本三郎

1957-07-05 第26回国会 参議院 建設委員会 閉会後第4号

説明員山本三郎君) 台風五号を伴う梅雨前線による豪雨災害概況につきまして、この前の委員会で御説明申し上げましたが、そのときに御説明申し上げましたように、その当時におきましては二十一日現在で御報告申し上げましたが、現在におきまして集まっておる、その後確実な資料が入って参りましたので、それを一表にして本日お手元に差し上げてございますが、それについて御説明申し上げます。  

山本三郎

1954-10-11 第19回国会 衆議院 農林委員会 第72号

翌日は汽車にて大分に向うことにし、日曜日にもかかわらず県庁において細田県知事以下の御会同を煩わし、災害概況説明を聞き、引続いて県立農業試験場において田中場長より稲の白穂に関する研究の報告を受け、また圃場において被害の現況を見学し、さらに大分川沿岸の昨年の大災害復旧状況並びに大分郡賀来村、植田村、北海部郡大在村等の白穂化地帯をかけめぐつたのでありますが、これらの多くは昨年の被災に引続いて本年もまた

足立篤郎

1954-07-27 第19回国会 参議院 農林委員会 閉会後第3号

溝口三郎君 農林水産関係の本年度の現在までの災害概況をお伺いいたしましたが、只今の御説明では、七月までの災害が百二十七億ということでございます。それについて、まだ繋ぎ資金の見通しがついていない。繋ぎ資金の出し方が従来と変つたので、現在まだ話がついていないというのですが、早急にこれは大蔵省のほうと話がつくようなお見込みはないのでございますか、その点もう一遍お伺いいたしたいと思います。

溝口三郎

1953-08-18 第16回国会 参議院 地方行政委員会 閉会後第2号

本件につきましては、すでに新聞紙にも詳しく掲載されておりますし、又お手許災害概況をお配りいたしましたので、私からは極めて簡単に御説明一申上げます。  今度の被害の特色は、従来の九州一帯被害、それから和歌山県の被害等と比べまして非常に変つているのであります。と申しますのは四県の山岳地帯に集中的に雨が降りました関係上、山間僻地で非常に散在をした被害発生をしている、こういうことであります。

後藤田正晴

1953-06-30 第16回国会 衆議院 地方行政委員会 第7号

被害予想外の大きな被害をもたらしておるのでありますが、まず降雨状況について申しますと、お手元にお配りしてあります九州災害概況の追報というところに入つておりますが、二十八日の九時現在で、二十五日からの降り初めより福岡が四百三十九ミリ、佐賀が五百六十四ミリ、熊本が五百四十五ミリ、大分が五百六十六ミリ、特に大分災害状況が、現在まだ周囲の通信連絡一絶のために、非常にわかりにてくなつております。

後藤田正晴

1949-10-19 第5回国会 衆議院 建設委員会 第30号

以上が、群馬以下四県の災害概況でありますが、次に今回調査に当つての所感について、しごく簡單に申し上げます。  まづ第一に、災害の原因について述べたいと思います。近年山地崩壞の現象が著しく、さらにこれが山林の乱伐、原野の開拓等により拍車をかけられ、加えて近年とみに強雨及び降雨量が増大したという自然の悪條件が重なり、山地よりは降雨とともに、おびただしい土石が加速度的に流出するのであります。

増田連也

  • 1
  • 2